Going my way

自由気ままに趣味ネタを書いていく

作業ゲー感が酷い5話

4話でやいとちゃんが入院したので病院から始まる。
前の話で自然を愛するのどうのこうので病院中央部に木が合ったのでまあこれが騒動を起こすんだろなあと思ったら案の定。
なかなか衝撃的なシーンでこれアニメだったら深夜枠になるんじゃね?と思ったほど(

さて、病院の電脳世界に入るんだが今回は申し訳ないが俺がここまでエグゼ3をプレーした中で最低評価をつけさせてもらう。
というのもダンジョンの仕掛けが邪魔している木やツタを専用プログラムを使って燃やすというものなんだが…その燃やす条件が炎属性チップを集めること。
救済処置としてオイルボディという炎属性ウィルスを呼ぶプログラムもあるんだが自動的に2つのプログラムで埋まることになる。
これではナビカスの柔軟性なんてあったもんじゃない。
ボスはエレキカスタムの俺の天敵木属性のプラントマンだったが…道中で火属性チップなんぞすぐ集まることと偶然先にウラに潜って手に入ったボルカノキャノンが鬼のように刺さりほぼ苦労せず。正直フラッシュマンに次ぐ弱さだったが…ボルカノキャノンが強すぎたというのもある。ど真ん中で撃てば木属性に300ダメ確定ってなんだよあれ。

ストーリーの方も…大概はふーんとしか思わなかったし…うーん…
ただ、ロックマンが入院してる少年と同じ病でなくなったのを知ったのとそれ故の激励は少し心が揺れたな。
とはいえあまり納得できないまま次に続く。