伝説の旅団その50
なんだかんだで旅団記事もこれで50回目。
今回はモタ平原のエリア4の攻略をしていこうと思う。
前半は高耐久の前衛&飛行系という組み合わせ。
これにより味方の前衛がピエリコに縛られるように思われるが、アグロで先制攻撃してタゲを取ったら別にチェルボでも問題ない。それよりも問題なのは壁の耐久力。プロペラ型なら回り込んだところをレポロのみだれうちで即仕留める芸当も可能だが、正面突破を狙ってくる飛行型にはその手段が通用せず、消耗は避けられない。それに後衛がプロペラ型としても壁役がじわじわ削られる点では同じ。
ここは3人目をカティノにして正面衝突の被害を抑えるという手法がおすすめ。はやてを使われなければプロペラ型よりは被害は軽微で済むので結果的にほぼダメージなしで済ませるなんてことも可能。ただし、カティノのいやしのひかりは物凄くヘイトを稼ぐので使った後のことは考えておこう。回復した→集中砲火を食らって戦闘不能だと笑えない。
後半はこういった組み合わせで出てくる。
1枚目はプロペラ型がまわりこんできたら即みだれうちを使えばほぼ問題ないはず。長期戦は盾持ちの耐久を考えると危険。
2枚目はアグロで攻撃を当ててサソリ型の注意をひいてからサフォを出撃させて魔法攻撃を受けに行くのがベター。サフォもアグロもHPはそこまで高くないのでやばいと思ったらカティノのいやしのひかりで回復する。被害が軽微ならサフォで回復しても可。
ボスはいつも通り続きを読む形で。
全員HPがそこまで高くないのでカプロのさくれつマグマとレポロのみだれうちのスキル2連打でほぼほぼ問題ないはず。正面突破は被害が大きくなるのが目に見えてる相手なのでおすすめしないが、やるならばチェルボ、アグロ、レポロの組み合わせだろう。
いずれにせよレポロはほぼ必須。
中の人の構成…チェルボ、レポロ、カプロ
スキル2連打で終わり。まったく苦労しなかった。仕留めそこなった時の対策にチェルボを入れていたがスキルを使うこともなく。
さて、次はエリア5なのだが…現状このエリアを理詰めでクリアできる筋道が全く立っていないので、非常に申し訳ないが恐らくレベルを上げてスタミナでのHP回復も辞さないごり押しプレーになるかと思われる。(これまでも割とレベリングしてから挑んでるが)
とりあえず現在レベリング中なのでもう少々お待ち願いたい。