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伝説の旅団その48

さて、ようやくモタ平原エリア3が安定するようになったので本日はそのモタ平原エリア3の攻略を書いていこうかと思う。

 

まず、序盤の敵がこいつら。

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相変わらず飛行系が多いのでレポロを多用したくなるが、毎回レポロを使っていると今度は回復役を混ぜにくくなるので壁役の耐久面が不安になってくる。適時サフォやカティノといった回復スキル持ちを混ぜて消耗を抑えていくこと。

ただ、1枚目の組み合わせだけは長期戦に持ち込もうとすると間違いなく消耗するので、レポロのみだれうち即ぶっぱで問題ない。

エリア3の最大の鬼門は後半から登場するこの組み合わせにある。

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プロペラ型が歩兵2体に護衛された形で登場する。カプロのさくれつマグマを使ってしまうのもあり。ただ、育ってないと仕留めそこなう可能性があるので追撃役の用意をお忘れなく。ごり押しで行く場合は前衛をサフォかルーポにしてチェルボやピエリコの消耗を抑えておくことをお勧めする。理由としてはボス戦が非常に難しくなるから。

 

ボスはいつも通り続きから読む形で。

 

 

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盾持ちの後ろにプロペラ型と飛行型が控えている形。

強化された盾持ちのHPが非常に高く、アグロでも全然突破できないほど。

ここは後ろ2体のHPが低いことに注目しよう。まず、カプロが十分に育っていてスキルが残っているのならさくれつマグマで一番後ろの飛行型を吹き飛ばす。1体でも落とすことができれば相手の攻撃力は大幅に落ちるのでかなり楽になる。

正面突破を狙う場合は壁役の耐久力がポイントとなる。道中でチェルボを極力使わず温存しておき、アグロとレポロの2人に頑張ってもらえば決して無理ではない。

 

中の人の構成…チェルボ、アグロ、レポロ

正面突破狙い。前準備として、チェルボは道中ではほとんど使わずに徹底してHPを温存しておく。

ボス戦では開幕は普通にチェルボに耐えてもらいながらアグロとレポロで敵の盾持ちを削っていく。プロペラ型がまわりこんできてレポロの前に来たところでみだれうち発動。背後攻撃5連打でプロペラ型を仕留め、後は普通に殴って終わり。

 

エリア1やエリア2と比べると道中もボス戦もかなり難易度が上がっている。が、前2つのエリア同様弓兵が有利なのは相変わらずなので厳しいようならしっかり育てておくといいだろう。