Going my way

自由気ままに趣味ネタを書いていく

伝説の旅団その45

今度はレポロの魂×20を引き当てたので彼のグレード3が一気に近づいた。

モタ草原で苦戦してる身としては大変ありがたい。

 

さて、本日はプラタの運用法についてでも。

 

◆基本スペック(Lv1、グレード0での数値)
HP:60 うでっぷし:3 魔法のちから:3 魔法耐性:0 攻撃間隔:1.3 足のはやさ:150

 

全キャラでも最速の足のはやさとトップクラスの攻撃間隔が売り。そのスピードは足のはやさの仕様が変更される前のアグロを思い出すほど。反面、耐久力は低いし単発火力も全キャラで最低。ただ、単発火力に関しては手数で十分何とかなるのでそこまで気にしないでいいだろう。

また、彼女の特徴として地上白兵系であるのだが、隊列が必ず最後尾になるというものがある。言い換えると相手にトカゲ型がいる場合、必ず狙われるのでその点注意。

 

◆所持スキル

周囲に魔法ダメージを与えつつ戦闘から離脱するとんずらと相手をマヒさせるかなりばりの2つを持っている。

前者は死にそうなとき、役割がないとき、トドメを狙うときなんかにどうぞ。ただ、説明文にもある通り使うと戦闘から離脱してしまい、残り2体への負担が重くなるので注意。

後者はカティノと同じもの。あちらと比べると単純に手数が多い分、しっかりレベルを上げておけば割と発動する。前衛へのダメージを目に見えて減らしてくれる。

 

◆運用法

地上白兵系ではあるが、攻撃役ではなく支援役としての運用が主になる。かなしばりで相手の動きを止めてる隙に他のキャラでゴリゴリ削っていくのが理想形。そのためにはスキルレベルが重要になってくるので他のキャラ以上にスキルレベルには気を使っていこう。

とんずらは扱いにくいスキルなので存在を忘れてもいい。

 

◆石を飲ませるなら?

ちから石一択。手数が多いのでその効果を大いに受けることができる。

 

他のキャラと比べるとテクニカルなので運用が難しいかもしれないが、ハマれば面白いぐらいに相手を翻弄できるはず。マヒという状態異常に価値を見いだせるのなら育ててみるといいだろう。

伝説の旅団その44

今宵はもう1記事。

ずいぶん前にラセルティノで止まっていたキャラの運用法だが、本日はその続きであるピエリコの運用法を。

 

◆基本スペック(Lv1、グレード0での数値)
HP:180 うでっぷし:9 魔法のちから:0 魔法耐性:0 攻撃間隔:3.7 足のはやさ:35

 

チェルボと比べるとHPでは劣るが、攻撃面ではあちらと違って最低限はありトドメ回復が十分期待できる水準となっている。また、飛んでいるため相手の地上近接系に対して非常に強く、相手がそれだけなら完封もあり得る。反面、弓兵には弱いので注意。

 

◆所持スキル

敵の攻撃対象を自分に向けさせるひきつけと戦闘終了時に味方全員のスキルゲージを回復するはげましの2つを持っている。

前者はチェルボと全く同じ。ただし、チェルボよりHPは低いので闇雲に使うと割とあっさり危険水準まで落ち込むことある。

後者はスキルのウェイトが大きいキャラを枯らさないで済む非常に強力なスキル。カプロのさくれつマグマやサフォやカティノのいやしのひかりなどを短いサイクルで回すことができる。

 

◆運用法

とりあえず壁として運用しておけばいいが、単に壁として運用するなら耐久面でチェルボに劣るので飛んでいることとはげましを最大限に生かしたい。

前者は斧持ちやサソリ型といった地上にいて且つ一撃のある敵の相手をする際に真価を発揮する。そういう敵は一発でも攻撃を食らいたくないのでかわすことの方が重要になるからだ。

後者はスキルの比重の重いキャラと組み合わせたり次の戦闘でスキルが回復してないなんて事故を減らすために使うと効率的。

 

◆石を飲ませるなら?

基本的にチェルボと同じでいい。トドメを刺しやすくするちから石か魔法攻撃への耐性を多少は改善する魔盾石の2択だろう。体力石は効率が悪いがちょっとでも長生きしたいならまああり。

 

チェルボと使い分けることで旅団全体の生存力が大幅に上がる。早めに育てておいて損はないだろう。

また、カティノとの組み合わせはあちらの回復サイクルの遅さをこちらのはげましで補え、あちらが狙われそうならこちらがひきつけと、両者のシナジーが噛み合っており非常に相性がいい。火力を最後の1人に依存してしまうのが難点ではあるが是非とも試してほしい組み合わせである。

伝説の旅団その43

という名の近況報告。

 

◆旅団Lv47に

多分今のレベルキャップ50なんだろう。まあ上げれるとこまではあげる。

後ついにアグロのうでっぷしが3ケタに突入した。

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はやてを発動すれば大抵の敵は発動中に溶ける。何かがおかしい。

ちなみにグレード3のアグロの基本スペックはHP168、うでっぷし18。

ここまで上げるのに累計で魂が200個必要だが自分の使う頻度を考えるとそれだけの価値はある。

前にも書いたが、HPとうでっぷしのステータスの計算式は基本値×(1+(現在のLv-1)×0.1)で計算できるので覚えておくといいかも。(小数点以下切り捨て)

 

◆バルバロ&コキード加入

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とりあえずこれでフルメンバーに。育てるかはLv10にして新スキル見てから考える。

もっとも、今は経験値が全然足りてないので後回しになるだろうが。

 

◆スチウログレードアップ

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偶然引き当てたのでグレード1に。グレードが上がると結構火力が出そうなことはとりあえずわかった。もう1回グレードアップしたらブランカよりグレードが上になるので乗り換えてもいいかもしれないが、あちらのまわりこみは短期決着をつける際に非常に便利なのでその辺りは悩みどころ。

 

ちなみにまだまだモタ草原エリア3でレベリング中。とりあえずは目指せレベルキャップ。

伝説の旅団その42

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スチウロ加入。現状育てる余裕が全くないがグレード0、Lv1でうでっぷし22という火力は魅力。また育てる余裕ができたら考察しようと思ったけど…そもそも今確かラセルティノで止まってることに思い出した…

…ピエリコ以降もそのうち書くのでもうしばらく待ってほしい。特にピエリコとブランカは実戦投入してるので割と真面目に書けるはず。(残り2体は戦力外通告出してるので簡潔になる予定)

 

さて、本日はモタ草原エリア2の攻略を。

 

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はじまりのおわりエリア4のボスだったサソリ型が強化されて登場。圧倒的耐久力と一撃196ダメージという重さでこっちを削ってくるが、所詮は1体だけなのでピエリコ、アグロ、カティノの3体でほぼ無力化できる。ただし、カティノの回復タイミングをやらかすと敵のだいだげきでカティノが一撃死する可能性がある点だけ注意。(確か一撃280ダメージぐらい)

 

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残りの編成はこんな感じ。飛行系2体の場合はレポロのみだれうちがとても有効なのでさっさとぶっ放してしまっていい。スキルゲージが心配ならピエリコを混ぜておこう。

 

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後半戦はサソリ型に護衛がつくが単独の場合と攻略法はほぼ同じ。余談だが、ボス戦一歩手前では必ずこの組み合わせが登場する。ピエリコやアグロが弱ってるならカティノを出しておいて回復させておくと吉。

 

ボスは続きを読む形で。

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伝説の旅団その41

レベルをさっさとあげるにはマナをかき集めてそのマナで宝箱を開けるのが最短だと考え、物凄く久しぶりに課金した。短時間で馬鹿みたいに使わなければちょっとで相当長く持つゲームなのが救い。某アイドルゲーとか見てるとなおさら。
とりあえず今は主力をLv44まで上げたのだがレベルキャップはどうなっているのやら。
ちなみに…ゲームの仕様上ある程度レベルが上がると能力上昇はどんどん誤差の範囲になってくるのだが、状態異常系スキルはある程度相手のレベルを超えてないと全く機能しなくなるし、回復系スキルは数点の差が生きることも多いので、結局のところ上げておいて損はない。特に苦戦してるならなおさら。

さて、いくらモタ草原が難しいと言ってもエリア1は簡単なのでサッサと書いてしまおうと思う。

 

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このエリアは前の記事でも言ったが、新種の難敵が登場する。
単発こそ24ダメージと軽いものの、とにかく手数が多い上にノックバックでまともに近寄れないので直接殴りに行こうとするともれなく大損害を被る。
よって、レポロなりブランカなり弓兵を1体は連れていくことを強く推奨する。
ただ、弓兵はどれも打たれ弱いので残りHPが気になるところ。そこで、ねぎらいを持っているチェルボかいやしのひかりを持っているサフォを入れておくとより安定するだろう。

 

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中盤以降はこのような編成となるが、残った1枠にアグロを入れておけば問題ない。

ボスは一応続きを読む形で。

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伝説の旅団その40

もう伝説の旅団の記事は書かないといったな?あれは嘘だ。

というか数日で手のひら返して申し訳ないだが、この前のアプデからまたやりだしたのでまた書いてこうと思う。

ただ、大分間隔があいていてフロントランナーからはかなり離されているし、今は育成中なので当面は攻略記事というよりかは日記色が強い記事になる点だけはご了承願いたい。

 

で、本日は久々にプレーした感想を書いてこうかと思う。

 

・鬼門のモタ草原

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こいつに大苦戦している。

一発の火力は低いのだが、とにかく手数が多いのでノックバックでまともに近づけない上にスキルのまわりこみのおかげで背後攻撃をボコボコ食らい続ける。

オマケに体力も高いといううちの主力のアグロを嫌がらせするために生まれたような敵である。

こいつへの対策はこちらも弓兵を揃えるのがベストなのだが、このためだけにブランカを大慌てで育成したほどである。ただ、ブランカの魂は入手難易度が高いのが…

 

・マナ入手が楽に

最前線かその前のエリアを回していれば1戦闘毎に20マナと非常にマナの稼ぎが楽になった。これまでいつマナを使おうか慎重になっていたのが気楽につぎ込めるようになっただけで大きい。何をやるにしてもマナが大事なゲームなだけに。

 

・経験値入手が困難に

反面、経験値の獲得が困難になった。これまで1つの宝箱で100とか稼げてたのが今ではいいとこ60、下手すれば30と全く稼げない。それに対して必要経験値はびっくりするぐらい大量に必要になっているのでやりくりが非常に困難に。

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比較するとこんな感じ。びっくりするぐらい増えてきている。

まだ貯蓄があるとはいえレベルキャップまで上げるのはとりあえずはチェルボとアグロの2体に絞ろうと思う…

 

ちなみに今はモタ草原のエリア3を攻略中。

今でも十分いけそうではあるのだが、今はマナをしっかり稼ぎたいのとレベリングをしておきたいので当面はゆっくりじっくり進めようかと思う。

北條開幕二軍説

さて、こんな記事がサンスポから出てたので。

headlines.yahoo.co.jp



ここまで調子がいいなら何で開幕一軍じゃないのかとまず思う人も多いだろうが、その前にまず現状の二塁、三塁、遊撃候補を挙げる。

二塁…西岡、上本、大和
三塁…今成、ヘイグ、良太(ぶっちゃけクビにしていい)
遊撃…鳥谷

これに守備固め要員に坂がいるので対抗馬が7人いる。(え、8人目?そんなのはいない)

オープン戦での北條は摂津、バリオススタンリッジ、大谷(ロッテ)、白村といったパリーグの好投手をこれまで相手にしている。このような面子を相手に5割というのは偶然ではまず打てるわけもなくまぎれもない実力。そう考えている。

では、こんなに打撃でアピールできてるのになぜ開幕二軍なのか。理由は守備にある。
キャンプから見ている人ならご存知だろうが、北條は守備のミスが結構目立っている。それも、シーズン通して使ったら30エラーは平然としそうな勢いで。

正直これでは代打要員としてでしか使えないのだが、まだ高卒4年目で早くも代打専というのももったいないし将来的なことを考えると守備を鍛えたい。だからこそ、開幕二軍という説が出てきたのだと思う。

実際問題開幕二軍というのは個人的には賛成。
まず、上の候補を見直してもらいたいのだが西岡やヘイグ、今成の代わりはいても鳥谷の代わりというのは全く存在していない。(強いて言うなら大和だが…打撃で雲泥の差)
それならば鳥谷の後釜として次期遊撃手として今年1年徹底して守備を磨くというのは大いにありではなかろうか?
それに、シーズンが決まったり万が一鳥谷が負傷した際に満を持して一軍で起用、あわよくば遊撃のレギュラーをそのまま奪い取る…そんなルートもありではないだろうか?
また、鳥谷だって2014年以降の守備は年々悪くなってきており、特に去年は2013年までと比較すると酷いの一言だった。あれならば真っ向勝負を挑んでも十分奪い取れる可能性だってある。
だから、守備を鍛えるというのは「今の打撃を継続できるならば」北條からするとスタメンを奪い取る近道である…そう考えている。

競争相手の少ない外野と違って内野は実績持ちが多いためからこそ出てきてしまった説ではあるが、もし本当にそうだったとしても腐らないでほしいところである。

もっとも、そこはアニキや掛布二軍監督の手腕であるのだが。